BOLJU

お客様の声

Kenji is teaching at the Drones seminar

SERVICES

以下は代表的なドローン撮影の用途ですが、実際には更にあらゆる用途にお使い頂けます。お気軽にご相談下さい。

クライアント数
0
映像クリエイター歴
0 years
ドローンオペレーター歴
0 years
使用したカメラ数
0
映像編集時間
0 h

DRONES

空撮業務といっても多種多用で、ドローン撮影も細分化されてきています。SONYやDJI製の多数センサーで制御される、安定した映像を撮れる機体から、アクティブに全方向にマニュアル操作できるFPVドローン、人が乗れるほどの大きなものから、手のひらに収まる大きさのマイクロドローンまで多種多用です。

BOLJUはこれらすべての機体を操縦できる技術を持っていますので、「DJI機しか飛ばせない」といった制約がありません。「数十センチしかない隙間を飛ばしたい」等、シチュエーションに合ったドローンを飛ばすことが可能です。撮影目的・作品構成に応じたフライト撮影と提案を致します。最適なドローンをお選び頂くために、ドローンの種類やBOLJUが所有する機種などについて詳しくご紹介致します。

The picture shows 15 drones in possession.
Logo of an insurance company and a logo of a judicial scrivener

SECURITY

ドローン撮影には危険が伴います。BOLJUでは万が一の事故に備えて、ドローン保険に全ドローンが限度額まで加入し、ドローン法務のスペシャリストのバウンダリ行政書士法人と顧問契約を結びぶなど、クライアント様に安心してご依頼頂ける体制を構築しています。

Scene

以下は代表的な利用シーンです。実際にはあらゆるシーンでドローン撮影をご利用頂けます。全国各地に出張撮影も可能です。

Q&A

ドローン撮影はまだ新しい映像分野なため、たくさんの質問を頂きます。BOLJU に寄せられた質問の中から代表的なものをリストアップしましたので、参考にして頂ければ幸いです。その他のご質問やご相談は下部のコンタクトフォームからお気軽にご連絡下さい。

全般

法律などで飛行が制限されている場所もあるため、先ずは撮影予定場所(室内/屋外)と撮影予定日をお知らせ下さい。飛行可能エリアかお調べした上で、ドローンの種類や撮影構図をご提案致します。ご依頼内容に近い撮影のサンプル映像を提供することも可能です。
法律などで飛行が制限されている場所もあるため、先ずは撮影予定場所(室内/屋外)と撮影予定日をお知らせ下さい。飛行可能エリアかお調べした上で、ドローンの種類や撮影構図をご提案致します。ご依頼内容に近い撮影のサンプル映像を提供することも可能です。
屋外撮影の場合は、3, 4日前に天候判断をお願いしています。

スケジュールの空き状況をお伝えして、お申し込み頂いた順に日程を確定しています。そのため長期間の仮押さえは、他の申し込み者様にご不便をかけてしまうため承っておりません。ご依頼頂いた撮影のための準備も含めてスケジューリングしておりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。

基本、当日の撮影後にお渡し可能です。
海外撮影も承っていますので、特に出張エリアに制限は御座いません。移動費(実費分)については別途ご負担頂いています。
日常生活で使っている程度の照明の明るさがあれば、撮影可能です。

はい。基本的にどのドローンでも、中継出しが可能です。クライアントモニター、ディレクターモニターへ、SDI・HDMI信号でお渡しも可能です。

FPVプラン

鉄筋や木材など、建物の構造にも拠りますが、見通しが良ければ、半径300m位の範囲となります。

鉄筋や木材など、建物の構造にも拠りますが、見通しが良ければ、半径500m位の範囲となります。

3分程度の飛行可能時間になります。
第3陸上特殊無線技士免許証、デジタル業務開局申請、国土交通省包括申請、JUTM加入済、機体登録番号、賠償保険証、全て提出できます。(CM、テレビ局の撮影では現在、殆どが提出義務になっています。)

ノーマルドローンプラン

機種にも拠りますが、大体1回の飛行で20分程度になります。
機種にも拠りますが、大体1回の飛行で20分程度になります。
中型機のマビックはオールマイティなドローンとして人気です。 室内/屋外、カメラワークによっても使用機体は変わります。人物主体や建物主体など、撮影対象によって1オペレーション、2オペレーションも選択可能です。お気軽にご相談下さい。

MIXプラン

FPVマイクロドローンと、DJIマビックの組み合わせが人気があります。
FPVマイクロドローンと、DJIマビックの組み合わせが人気があります。

基本的には、各ドローンごとになります。セッティング準備もありますので、余裕を持ったスケジュールをご準備下さい。