大屋根『リング』を含む、全27のパビリオン・施設をFPV撮影をしました。2025年4月13日
日本ドリフト界のレジェンドも集結したビッグプロジェクト(460万再生以上)をFPV撮影をしました。2025年1月10日
日本正式販売IONIQ5のカメラドローンとFPVを担当しました。2024年11月8日デビュー
2024年10月、日本初となるFPVでの国際映像&テレビ生中継業務を担当しました。
ドリフトキングこと『土屋圭市』さんの公式チャンネル「DKTV」のFPV撮影を担当しています。
公式チャンネルの石川遼プロと笹生優花プロによるインプレッションをドローン撮影しています。
『Japan Mobility Show 2024』のFUSOのCMでFPV撮影を担当させて頂きました。会場ブースでも放映しています。
LDH『BALISTICK BOYZ』「Ding Ding Dong」のMVの中でFPV撮影を担当させて頂きました。570万再生以上
フジテレビのドラマ「罠の戦争」の撮影で、マイクロドローンなどを使ったドローン撮影を担当しました。
以下は代表的なドローン撮影の用途ですが、実際には更にあらゆる用途にお使い頂けます。お気軽にご相談下さい。
BOLJUはこれらすべての機体を操縦できる技術を持っていますので、「DJI機しか飛ばせない」といった制約がありません。「数十センチしかない隙間を飛ばしたい」等、シチュエーションに合ったドローンを飛ばすことが可能です。撮影目的・作品構成に応じたフライト撮影と提案を致します。最適なドローンをお選び頂くために、ドローンの種類やBOLJUが所有する機種などについて詳しくご紹介致します。
ドローン撮影には危険が伴います。BOLJUでは万が一の事故に備えて、ドローン保険に全ドローンが限度額まで加入し、ドローン法務のスペシャリストのバウンダリ行政書士法人と顧問契約を結びぶなど、クライアント様に安心してご依頼頂ける体制を構築しています。
ドローン撮影はまだ新しい映像分野なため、たくさんの質問を頂きます。BOLJU に寄せられた質問の中から代表的なものをリストアップしましたので、参考にして頂ければ幸いです。その他のご質問やご相談は下部のコンタクトフォームからお気軽にご連絡下さい。
スケジュールの空き状況をお伝えして、お申し込み頂いた順に日程を確定しています。そのため長期間の仮押さえは、他の申し込み者様にご不便をかけてしまうため承っておりません。ご依頼頂いた撮影のための準備も含めてスケジューリングしておりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
はい。基本的にどのドローンでも、中継出しが可能です。クライアントモニター、ディレクターモニターへ、SDI・HDMI信号でお渡しも可能です。
鉄筋や木材など、建物の構造にも拠りますが、見通しが良ければ、半径500m位の範囲となります。
基本的には、各ドローンごとになります。セッティング準備もありますので、余裕を持ったスケジュールをご準備下さい。